
チラシをポスティングで配りたいけれど、料金がいくらかかるのか分からない。そんな方に向けて、ポスティングの料金相場をまとめました。1枚あたりの単価を「配る範囲」と「単配か併配か」の2つの軸で整理し、部数別の総額、新聞折込やDMとの比較、料金が変わる要素、業者の見積もりの比べ方、自分で配る場合の注意点、さらにデザインや印刷を含めた総額と、何件の反響があれば元が取れるかの計算まで、依頼前に知っておきたいことを解説します。
結論:ポスティングの費用相場は1枚あたり3〜10円前後。配る範囲と「単配か併配か」で決まる
ポスティングの料金は、主に2つの軸で決まります。1つめは「エリアの家に全部配るか、配る家を選ぶか」という配る範囲。2つめは「ほかの会社のチラシと一緒に配るか、自分のチラシだけを配るか」という配り方です。
比較サイトの比較ビズとアイミツは、どちらもエリア内に全部配るローラー配布を1枚3〜6円、配る家を選ぶセグメント配布を1枚5〜10円と紹介しています。アイミツが2020年1月〜2025年10月の自社の取引データを集計した結果では、1枚あたりの単価は平均約4.93円、中央値4.15円でした。
この記事の要点
- 単価はローラー配布で1枚3〜6円、セグメント配布で5〜10円が目安(比較ビズ・アイミツ)
- 自分のチラシだけを配る単配は、ほかのチラシと一緒に配る併配の約1.5〜2倍(比較ビズ)
- エリア、部数、サイズ、繁忙期、配布までの日数でも料金は上下する
- 予算は「デザイン+印刷+配布」の総額で考え、元が取れる反響の件数から逆算する
下の表は、配る範囲ごとの1枚あたりの単価の目安です。実際の料金は業者や地域によって大きく異なり、最低部数や基本料金が別にかかることもあるため、必ず見積もりで確認してください。
| 配る範囲 | 内容 | 1枚あたりの目安 |
|---|---|---|
| ローラー配布(軒並み配布) | 決めたエリアの家や事業所に、原則すべて配る | 3〜6円 |
| セグメント配布 | 戸建てだけ、集合住宅だけなど、条件で配る家を選ぶ | 5〜10円 |
出典:比較ビズ(株式会社ワンズマインド)、アイミツ。どちらの単価も、単配か併配かの条件までは分けていないため、見積もりでは配り方もあわせて確認しましょう。
ポスティングとは:仕組みと向いている業種
ポスティングとは、チラシを各家庭や事業所の郵便受けに直接投函して届ける配布方法です。宛名は書かず、決めたエリアの家に配っていきます。新聞をとっていない家庭にも届けられること、町名や番地の単位で細かく配るエリアを選べることが特長です。
配る範囲を絞りやすいため、お店のまわりに住む人に来てもらいたい業種と相性が良い方法です。たとえば、次のような業種でよく使われます。
一方で、ポスティングのチラシは、郵便受けから取り出されてすぐ処分されることも少なくありません。捨てるかどうかは、取り出して目にした短い間に決まります。次の5つがひと目で分かるかを、配る前に確かめておきましょう。
- 何のお店か:業種と店名が一番に目に入るか
- 誰向けか:「子育て中の方へ」「築20年以上のお住まいに」など、自分のことだと思える言葉があるか
- 近さ:町名や目印、地図で「近所のお店」だと伝わるか
- 今動く理由:特典と期限が目立っているか
- 連絡方法:電話番号や予約方法がすぐ見つかるか
反響の考え方はポスティングの反響率、ポスティング向けのチラシづくりはポスティング用チラシのデザインでも紹介しています。
配り方の種類と料金の違い(ローラー・セグメント/併配・単配)
ポスティングの配り方は、「どの家に配るか(配る範囲)」と「ほかのチラシと一緒に入れるか(併配か単配か)」の2つの軸で考えると整理できます。たとえば「ローラー配布で併配」なら最も安く、「セグメント配布で単配」なら最も高くなります。
| 軸 | 種類 | 内容 | 料金の目安 |
|---|---|---|---|
| 配る範囲 | ローラー配布 | エリア内の家に原則すべて配る | 1枚3〜6円 |
| セグメント配布 | 戸建て・集合住宅など、配る家を選ぶ | 1枚5〜10円 | |
| 一緒に入れるか | 併配 | ほかの会社のチラシと一緒に配る | 基準 |
| 単配(単独配布) | 自分のチラシだけを配る | 併配の約1.5〜2倍 |
出典:比較ビズ、アイミツ。アイミツの取引データでは、ローラー配布の利用が87%、セグメント配布が13%でした。
ローラー配布:エリアの家に漏れなく配る
決めたエリア内の家や事業所に、原則すべて配る方法です。軒並み配布、全戸配布とも呼ばれます。戸建ても集合住宅も区別せずに配るため、効率が良く単価は安めになります。多くの人に広く知らせたいときに向いています。
セグメント配布:配る家を選ぶ
「戸建てだけ」「集合住宅だけ」など、条件をつけて配る家を選ぶ方法です。リフォームや庭の手入れなら戸建て、単身向けの宅配なら集合住宅というように、ねらいを絞れるのが利点です。そのぶん配る人が家を見分ける手間がかかり、単価はローラー配布より高くなります。
併配:ほかのチラシと一緒に配る
複数の会社のチラシをまとめて配る方法です。配布の手間を複数の会社で分け合うため、単価を抑えられます。一方で、同じ日に何枚ものチラシが届くことになり、競合する業種のチラシと並ぶ可能性もあります。業種がかぶらないよう配慮しているかどうかは、業者に確認しておきましょう。
単配:自分のチラシだけを届ける
ほかの会社のチラシと一緒にせず、自分のチラシだけを配る方法です。郵便受けでほかのチラシと重ならないため目にとまりやすく、配る日も指定しやすいのが特長です。ただし配布員が自分のチラシのためだけに歩くことになるため、単価は併配の約1.5〜2倍が目安です。
部数別のポスティング費用の目安(1,000部〜10,000部)
1枚あたりの単価の目安に部数をかけると、配布費用の総額の見当がつきます。上の表の単価(ローラー配布3〜6円、セグメント配布5〜10円)から計算した、部数別の配布費用の目安は次のとおりです。
| 配る範囲 | 1,000部 | 3,000部 | 5,000部 | 10,000部 |
|---|---|---|---|---|
| ローラー配布 | 3,000〜6,000円 | 9,000〜18,000円 | 15,000〜30,000円 | 30,000〜60,000円 |
| セグメント配布 | 5,000〜10,000円 | 15,000〜30,000円 | 25,000〜50,000円 | 50,000〜100,000円 |
自分のチラシだけを配る単配にする場合は、上の金額の約1.5〜2倍を見込んでおきましょう。参考までに、比較ビズはA4チラシ1万枚をローラー配布した場合の費用を3万〜5万円としています。アイミツの取引データでは、発注1回あたりの総額は平均約11万7,000円、中央値7万5,000円でした。
業者によっては最低部数や基本料金が決まっているため、少ない部数で頼むと1枚あたりの単価が上がることがあります。見積もりは、同じ条件(部数・エリア・配り方・サイズ・配布期間)でそろえて比べましょう。
チラシの制作・印刷まで含めた総額の例(A4片面・5,000部・ローラー配布)
- デザイン料:15,000円(税抜) ※反響堂の場合
- 印刷代:18,800円(税抜) ※コート90kg・最短1営業日発送・送料込み、反響堂の料金表より(2026年9月時点)
- 配布費:15,000〜30,000円程度 ※1枚3〜6円で計算した目安
合計で48,800〜63,800円程度が目安です(デザイン料と印刷代は税込で37,180円)。1枚あたりにすると約10〜13円になります。
反響堂の料金で見る実例
デザインと印刷の総額(反響堂の場合)
A4片面チラシ・1,000部
- デザイン
- 15,000円
- 印刷・送料
- 6,000円
- 合計(税抜)
- 21,000円税込 23,100円
A4片面チラシ・3,000部
- デザイン
- 15,000円
- 印刷・送料
- 11,900円
- 合計(税抜)
- 26,900円税込 29,590円
A4片面チラシ・5,000部
- デザイン
- 15,000円
- 印刷・送料
- 18,800円
- 合計(税抜)
- 33,800円税込 37,180円
A4片面チラシ・10,000部
- デザイン
- 15,000円
- 印刷・送料
- 37,200円
- 合計(税抜)
- 52,200円税込 57,420円
上の配布費の表と見比べられるよう、同じ部数でデザインと印刷の総額を並べました。配布費を足すと、1回の配布にかかる全体の予算が見えてきます。同じチラシを刷り増す2回目以降は、デザイン料がかからず印刷代だけになります。
税抜価格(お支払いは消費税10%を加えた金額)。印刷はコート90kg(冊子は表紙・本文ともコート90kg)・最短1営業日発送・全国1か所まで送料込みの目安で、印刷会社の価格改定により変わることがあります。修正は同じ企画の範囲なら回数無制限で、追加料金はかかりません。ほかの条件は料金シミュレーターで試算できます。
ポスティング・新聞折込・DMの1枚あたりの費用の比較
チラシを届ける方法には、ポスティングのほかに新聞折込や、宛名を書いて郵送するDMがあります。1枚(1通)あたりの費用を比べると、次のようになります。
| 届け方 | 1枚・1通あたり | 条件・出典 |
|---|---|---|
| ポスティング | 7.3円 | 東京都・5,000部の場合(ラクスル調べ) |
| 新聞折込 | 5.7円 | 東京都・5,000部の場合(ラクスル調べ) |
| DM | 55円 | 東京都・5,000部の場合(ラクスル調べ) |
| 参考:はがきの郵便料金 | 85円 | 郵便料金のみ。全国一律(日本郵便) |
新聞折込は1枚あたりが安い一方、新聞をとっていない家には届きません。DMは1通あたりが高くなりますが、宛名のある相手に確実に届けられます。「安さ」だけでなく「誰に届くか」で選ぶのが基本です。それぞれの違いは折込とポスティングの比較、DMについてはDMの作り方で詳しく解説しています。
ポスティングの費用が変わる5つの要素
同じ配り方でも、次の条件によって費用は変わります。見積もりを比べるときの参考にしてください。
- エリア:家が密集した市街地は配りやすく単価が安め、家と家が離れた地域は高めになる傾向があります。たとえばラインの料金表では、A4までのチラシが東京都で1枚4.4円から、長野県で7.15円からと、地域で差があります
- 部数:部数が多いほど1枚あたりの単価は下がるのが一般的です。少ない部数では、最低料金や基本料金がかかることがあります
- サイズと厚さ:サイズが大きくなるほど単価が上がるのが一般的です。先ほどのラインの東京都の料金表でも、A4までは4.4円から、B4までは5.5円から、B3までは6.6円からと段階があります。冊子や厚い紙は追加料金になることがあります
- 時期:年度末の3月は繁忙期とされ、ほかの時期より料金が高く見積もられる場合があります(ライン)。日程も取りにくくなるため、早めに相談しましょう
- 配布を終えるまでの日数:急ぐほど高くなるのが一般的です。スプリントの例では、A4両面・10,400部の印刷と配布をまとめた料金が、7日後の完了で87,791円、30日後の完了で66,242円(いずれも税込)でした
また、配布後の報告の内容(地図での配布範囲の報告、GPSの記録など)によっても料金が変わることがあります。安さだけでなく、何が含まれているかを確認して比べることが大切です。
ポスティング業者の選び方:確認したい5つのこと
ポスティングは、実際に配っているところを依頼者が見られないサービスです。だからこそ、業者選びが結果を大きく左右します。依頼する前に、次の5つを確認しましょう。
- 配布の管理方法:GPSの記録や配布地図の提出など、どこに配ったかを確認できる仕組みがあるか
- 配布の報告:配布が終わったあと、配った部数や範囲、残った部数を報告してもらえるか
- 投函禁止への対応:「チラシお断り」の表示がある家や建物を避けているか、苦情が出たときにどう対応するか
- 料金の内訳:単価のほかに、基本料金、地図作成料、保管料、運送費などがかかるか
- 配布できない分の扱い:予定の部数を配りきれなかった場合に、料金の精算や残りの返却があるか
複数の業者から見積もりを取るときは、次のような表にまとめると、条件の違いが見えやすくなります。
| 確認する項目 | A社 | B社 |
|---|---|---|
| 配る範囲(ローラー/セグメント) | ||
| 併配か単配か(併配なら何社と一緒か) | ||
| 1枚あたりの単価と対応サイズ | ||
| 基本料金・最低部数・その他の費用 | ||
| 配布を終える日と、急ぐ場合の料金 | ||
| 配布の報告(地図・GPSなど) | ||
| 投函禁止の家の管理とクレーム対応 | ||
| 総額(税込) |
可能であれば、少ない部数で一度試してみて、配布の報告の質や反響を確認してから本格的に依頼するのも良い方法です。新聞折込との比較は折込とポスティングの比較で詳しく解説しています。
ポスティングを自分で配る場合の手間と注意点
費用を抑えるために、ポスティングを自分で行う店主も少なくありません。自分で配れば配布費はかかりませんが、時間と体力が必要です。住宅の密度にもよりますが、1時間に配れるのは多くても数百枚程度と考えておくとよいでしょう。1,000枚を配るなら、数時間から半日ほどかかる計算です。
自分で配るときは、次の点に注意してください。
- 「チラシお断り」「投函禁止」などの表示がある家や建物には入れない
- 集合住宅で、管理者が敷地や共用部分への立ち入りを禁じている場合は入らない
- 郵便受けからチラシがはみ出さないよう、奥までしっかり入れる
- 早朝や夜間は避け、住民に声をかけられたら丁寧に対応する
- 雨の日は、チラシがぬれないよう配布を控えるか袋に入れる
- 配ったエリアを地図に記録し、同じ家に何度も入れない
投函禁止の表示を無視して配ると、苦情になり、お店の評判を下げることにもなりかねません。特に集合住宅では、管理者の意思に反して敷地や建物に立ち入ると、住居侵入などの法的な問題になる可能性があります。また、チラシに「○○様」と宛名を書くと、郵便でしか送れない「信書」にあたるため、ポスティングでは配れません。詳しい注意点はポスティングは違法?禁止の表示と注意点で紹介しています。
本記事は一般的な情報で、法的助言ではありません。最新の制度・個別の判断は公式情報や専門家にご確認ください。
制作の現場でよくあるご相談
- 配るエリアごとに、地名や特典を変えた版を作れますか?
- 作れます。地名や特典など一部だけを変えた版は、名入れ・一部差し替え版として1版3,000円(税抜)で承っています。エリアごとにクーポンの番号を変えておくと、どの地域から反響があったかを確かめる材料にもなります。
デザイン・印刷・配布の総額と、元が取れる反響の件数
ポスティングの予算を考えるときは、配布費だけでなく、チラシのデザイン料と印刷費を含めた総額で見ることが大切です。反響堂の料金と、アイミツの取引データの中央値(1枚4.15円)を使って計算してみます。
| 項目 | 金額(税抜) | 計算のもと |
|---|---|---|
| デザイン料(A4片面) | 15,000円 | 反響堂の料金表 |
| 印刷費(A4片面・5,000枚) | 18,800円 | 反響堂の料金表(コート90kg・最短1営業日発送・送料込み、2026年9月時点) |
| 配布費(5,000枚) | 20,750円 | 1枚4.15円×5,000枚(アイミツの取引データの中央値) |
| 総額 | 54,550円 | 1枚あたり約10.9円 |
配布費の単価は業者の見積もりによって変わるため、実際の金額に置きかえて計算してください。
何件の反響があれば元が取れるか
かけた費用を回収するのに必要な反響の件数は、次の式で計算できます。
元が取れる反響の件数 = 総額 ÷ 1件あたりの粗利
たとえば、1件の来店や契約で得られる粗利を仮に5,000円とすると、54,550円÷5,000円で約10.9件、つまり11件の反響が必要です。5,000枚に対する反響率にすると0.22%になります。1件あたりの粗利が2万円なら3件(反響率0.06%)で元が取れる計算です。
ポスティングの反響率は、アイミツでは一般に0.01〜0.3%程度、比較ビズでは0.01〜0.03%程度(株式会社DEECH調べ)と紹介されており、幅があります。5,000枚なら、0.01%で0.5件、0.3%で15件です。1回の配布だけで元を取るのが難しい業種もあるため、1人のお客様が何度も利用してくれた場合の粗利で考えることも大切です。反響率を上げる考え方はポスティングの反響率をご覧ください。
2回目以降は印刷と配布だけになる
デザイン料は最初の1回だけかかる費用です。同じチラシを刷り増しして配るなら、2回目以降は印刷費と配布費だけになります。上の例なら39,550円、1枚あたり約7.9円です。最初にしっかりしたチラシを作っておくと、長い目で見て1回あたりの負担を小さくできます。配布の単価を1円下げても5,000枚で5,000円の差ですが、チラシの中身が良くなって反響が1件増えれば、その差を取り戻せることもあります。
ポスティング用のチラシを反響堂で作る
反響堂では、デザイナー歴22年の個人デザイナーが、ポスティング用のチラシのデザインを直接担当します。これまでの販売実績は913件、評価は★4.9です。デザイン料は税抜でA4片面15,000円、両面25,000円などのサイズ別の定額で、印刷込みの場合はA4片面1,000部で21,000円、5,000部で33,800円(最短1営業日発送・コート90kg・送料込み、時期により変動する目安)です。ポスティングの手配は行っていないため、配布は業者やご自身で行っていただく形になります。ほかの部数やサイズは料金シミュレーターで確認でき、配布方法に合わせたチラシの相談もLINEで受け付けています。
よくある質問
ポスティングの料金相場はいくらですか?
比較サイトでは、エリア内に全部配るローラー配布が1枚3〜6円、配る家を選ぶセグメント配布が1枚5〜10円と紹介されています。アイミツの取引データ(2020年1月〜2025年10月)では、1枚あたり平均約4.93円、中央値4.15円でした。自分のチラシだけを配る単配は、併配の約1.5〜2倍が目安です。
ポスティング業者はどうやって選べばよいですか?
単価だけでなく、GPSや配布地図などで配布を確認できる仕組みがあるか、配布後の報告があるか、投函禁止の家への対応、料金の内訳、配りきれなかった分の扱いを確認して選ぶのがおすすめです。複数社の見積もりは、配る範囲・併配か単配か・配布を終える日をそろえて比べましょう。
ポスティングを自分で配っても問題ありませんか?
自分で配ること自体は一般的に行われています。ただし「チラシお断り」などの表示がある家には入れない、管理者が立ち入りを禁じている集合住宅には入らないなどの配慮が必要です。宛名を書いたチラシは信書にあたるため、ポスティングでは配れません。判断に迷う場合は、管理者や専門家に確認してください。
ポスティング1,000枚の費用はいくらですか?
1枚あたりの目安から計算すると、配布費用だけでローラー配布なら3,000〜6,000円、セグメント配布なら5,000〜10,000円程度です。単配にする場合は約1.5〜2倍になります。業者によっては最低部数や基本料金があるため、少ない部数では割高になることがあります。
ポスティング1万枚の費用はいくらですか?
配布費用の目安は、ローラー配布で3万〜6万円程度、セグメント配布で5万〜10万円程度です(比較ビズはA4チラシ1万枚のローラー配布を3万〜5万円としています)。このほかにチラシのデザイン代と印刷代がかかるため、予算は総額で考えましょう。
ポスティング・新聞折込・DMでは、どれが安いですか?
ラクスルの調べ(東京都・5,000部)では、1枚あたりポスティング7.3円、新聞折込5.7円、DM55円でした。はがきのDMは郵便料金だけで1通85円かかります。新聞折込は新聞をとっていない家に届かないなど、届く相手が違うため、安さと届く相手の両方で選びましょう。
ポスティングで元を取るには何件の反響が必要ですか?
「総額÷1件あたりの粗利」で計算できます。たとえばA4片面5,000枚でデザイン・印刷・配布の総額が54,550円、1件あたりの粗利が5,000円なら、11件(反響率0.22%)が目安です。ポスティングの反響率は0.01〜0.3%程度と幅があるとされるため、リピートまで含めた粗利で考えることも大切です。


