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美容室・ネイルサロン・エステのチラシの作り方|新規客が増える載せ方・料金表・表現ルール

美容室・ネイルサロン・エステのチラシの作り方|新規客が増える載せ方・料金表・表現ルール

公開日 (更新 )|反響堂 代表デザイナー(歴22年)

美容室やエステ、ネイルサロンは、お客様が「どんなお店か分からないから、なんとなく入りにくい」と感じやすい業種です。だからこそ、チラシで雰囲気と安心感を先に伝えられると、初めての来店につながりやすくなります。この記事では、サロンのチラシに載せたい情報、写真の選び方、初回特典の考え方、広告表現で気をつけたいこと、配り方とリピートへのつなげ方までを順に解説します。

結論:美容室のチラシは「雰囲気」と「初回の安心」を両方伝える

美容室のチラシで新規のお客様を増やすために、いちばん大切なのは2つのことを同時に伝えることです。ひとつは「このお店、素敵だな」と感じてもらう雰囲気。もうひとつは「初めてでも大丈夫そう」と思ってもらえる安心感です。

サロン選びは、髪や肌、爪という自分の体をあずける選択です。価格が安いだけでは、なかなか予約までは進みません。かといって、おしゃれな写真だけでは「高そう」「常連さん向けかも」と身構えられてしまいます。エステやネイルサロンのチラシも同じで、見た目の魅力と、初回の不安を取り除く情報の両方がそろって、はじめて行動につながります。

この記事の要点

  • 雰囲気は写真と色づかいで、安心は料金・所要時間・スタッフ紹介で伝える
  • 初回特典は「割引の大きさ」より「条件の分かりやすさ」が大事
  • 効果・効能の表現には広告のルールがあるので、言い切りに注意する
  • 配り方は、ポスティング・手渡し・ショップカードを目的で使い分ける

サロンのチラシに載せたい情報チェックリスト

まずは、チラシに載せる情報をもれなく洗い出しましょう。次の表は、美容室・エステ・ネイルサロンに共通して載せたい項目です。

お店の雰囲気が分かる写真メニューと料金新規向けの特典予約方法(LINE・電話)営業時間・定休日地図・駐車場スタイリストの紹介SNSのQRコード
図:サロンのチラシに載せたい情報
項目載せる内容の例なぜ必要か
お店の強み髪質改善が得意、完全個室、ケア重視などほかのお店と比べる理由になる
メニューと料金代表的なメニューと税込価格「いくらかかるか分からない」不安を消す
所要時間カット約60分、フットケア約90分など予定を立てやすくする
スタッフ紹介顔写真、得意なこと、ひとこと「誰にやってもらうか」が分かり安心する
初回特典初回限定の価格や内容、利用条件、期限最初の一歩を後押しする
予約方法電話、予約サイト、LINE、QRコードその場で行動できるようにする
アクセス地図、目印、駐車場の有無迷わず来店できるようにする
営業時間・定休日最終受付の時刻も書く「行ったら閉まっていた」を防ぐ

すべてを大きく載せる必要はありません。お店の強みと初回特典をいちばん目立たせ、そのほかの情報は小さめでも読みやすく整理するのが基本です。

新規オープンのチラシで加えたいこと

美容室の新規オープンのチラシでは、オープン日、オープン記念の特典とその期間、オーナーの経歴や想いを加えると効果的です。まだ口コミがない時期なので、「どんな人がやっているお店か」を伝えることが信頼の代わりになります。開業チラシの全体的な作り方は開業・オープンチラシの作り方でも紹介しています。

写真の選び方:店内・スタッフ・施術イメージ

サロンのチラシでは、写真が雰囲気を伝える主役になります。使う写真は、大きく3種類に分けて考えると選びやすくなります。

反響堂の制作事例 画像をクリックすると制作実績の一覧を見られます。

店内の写真

明るく、清潔感が伝わる写真を選びましょう。昼間の自然光が入る時間に、片付いた状態で撮るのが基本です。広く見せようとして広角で撮りすぎると、実際に来店したときに印象が違ってしまうので注意しましょう。

スタッフの写真

初めてのお客様がいちばん気にするのは、「どんな人が担当するのか」です。自然な笑顔の写真があるだけで、安心感は大きく変わります。スタッフの写真を使うときは、本人の了解を必ず取りましょう。退職したあとに配り続けることがないよう、使う期間も決めておくと安心です。

施術イメージの写真

ヘアスタイルやネイルのデザイン、施術中の様子の写真は、仕上がりを想像してもらうのに役立ちます。お客様を撮影して使う場合は、事前に掲載の許可を取ることが欠かせません。また、素材サイトの写真を使うときは、利用規約で商用利用やチラシへの掲載が認められているかを確認しましょう。

写真はスマホでも十分きれいに撮れますが、印刷するときは画質が大切です。スマホの設定で最高画質にして撮り、SNSから保存した画像ではなく元の写真データを使うようにしましょう。

注意

写真に写る人の了解は、入稿の前にそろえておく

施術イメージにお客様を撮った写真を使うときは、事前に掲載の許可を取ります。スタッフの写真も本人の了解を得て、退職後に配り続けないよう使う期間を決めておきましょう。反響堂は表現の一般的な注意点をふまえて提案しますが、法的な確認や保証は行っていません。

美容室のチラシデザインで雰囲気を伝えるコツ

写真と同じくらい、色づかいや文字の選び方もお店の印象を左右します。ナチュラル系のサロンなら、生成りやベージュ、くすみのある緑などのやわらかい色。高級感を出したいなら、白や黒を基調に、金色に近い落ち着いた色を少しだけ使う。こうした色の方向性を、お店の内装や看板と合わせるのが基本です。

文字は、細めの上品な書体を使うとおしゃれに見えますが、細すぎると読みにくくなります。特に料金や予約方法などの大事な情報は、少し太めで読みやすい書体にしましょう。幅広い年代のお客様に来てほしいお店なら、文字の大きさにも気を配ることが大切です。

また、情報を詰め込みすぎないことも、サロンらしい雰囲気を保つコツです。余白があるだけで、落ち着いた上質な印象になります。伝えたいことが多いときは、両面にして表は雰囲気、裏は料金や地図といった具合に役割を分けると整理しやすくなります。

初回特典・クーポンの設計

サロン集客のチラシで、初回特典は大きな後押しになります。ただし、割引を大きくすればよいというものではありません。大切なのは、次の3つです。

  1. 条件をはっきり書く。「初回の方限定」「このチラシをお持ちの方」「予約時にお伝えください」など、使うための条件を明確にします。
  2. 期限を入れる。「◯月末まで」と期限があると、後回しにされにくくなります。
  3. 2回目につながる内容にする。初回だけ極端に安くすると、割引目当ての来店で終わりがちです。次回使える特典を付けるなど、通い続けてもらう工夫をしましょう。

割引の代わりに、「ヘッドスパ10分サービス」「ハンドケア付き」など、お店の強みを体験してもらう特典にする方法もあります。価格を大きく下げずに、お店の良さを知ってもらえるのが利点です。

クーポンに記号や番号を入れて、効果を測る

チラシのクーポンに、配ったエリアや時期ごとに違う記号(例:「A10」「B10」)を入れておくと、どのチラシから何人来店したかが分かります。通し番号を入れれば、同じクーポンの使い回しも確かめられます。1人あたりにかかった費用は「チラシの総費用 ÷ 来店数」で計算し、次に配るエリアや部数を決める材料にしましょう(チラシの効果測定のやり方)。

効果・効能の表現で気をつけたいこと(広告のルール)

美容に関わる広告には、表現のルールがあります。チラシを作るときは、次のような言い切りに注意しましょう。

  • 化粧品やヘアケア商品について、認められた範囲を超えた効果をうたうこと(例:「白髪が生えなくなる」「シミが消える」)
  • エステで、医療行為と誤解されるような表現や、確実に痩せるような表現を使うこと
  • 根拠のない「地域No.1」「必ず効果が出る」といった表現
  • 通常価格の実態がないのに、「通常◯円のところ半額」のように大きな値引きに見せること

化粧品などの効果の表現は医薬品医療機器等法(薬機法)、実際より良く見せる表示や有利に見せる表示は景品表示法で規制されています。また、エステの長期コースなど、一定の期間と金額を超える契約には、特定商取引法によるクーリング・オフなどのルールがあります。

「顧客満足度No.1」などのNo.1表示について、消費者庁は2024年9月26日に「No.1表示に関する実態調査報告書」を公表し、合理的な根拠に基づかず事実と異なる場合は、不当表示として景品表示法上問題となるとしています。特に「顧客満足度」のような主観的な評価を指標にしたNo.1表示が調査の中心になりました。

表現に迷ったら、「個人の感想です」と書けば何でもよい、というわけではない点にも注意しましょう。事実として説明できることだけを書くのが、いちばん安全です。

お客様の声・口コミを載せるとき

  • 実際のお客様の声だけを使う。作った声や、ほかのお店の声を載せない
  • お名前や写真を出す範囲は、ご本人に確認して了承を得る
  • スタッフや知人に書いてもらった感想を、一般のお客様の声のように見せない

2023年10月1日から、事業者の表示であることが一般消費者に分かりにくい表示(いわゆるステルスマーケティング)が、景品表示法の不当表示として規制されています。規制の対象は、商品やサービスを提供する事業者(広告主)です(消費者庁「ステルスマーケティングに関する景品表示法の規制」)。インフルエンサーなどに投稿をお願いする場合は、広告であることが分かる表示をしてもらいましょう。

本記事は一般的な情報で、法的助言ではありません。最新の制度・個別の判断は公式情報や専門家にご確認ください。

ネイルサロンのチラシで押さえたいポイント

ネイルサロンのチラシは、美容室やエステ以上に「どんなデザインができるか」が選ばれる理由になります。次の点を意識すると、初めての方にも伝わりやすくなります。

  • デザインの見本を大きく載せる:季節のデザインや人気の定額デザインを、実際の写真で見せます。写真は明るく、爪の形と色がはっきり分かるものを選びます。
  • 料金は「何が含まれるか」まで書く:定額コースの価格に加えて、オフ(前回のネイルの除去)や長さ出しが別料金かどうかを書くと、来店後の「思っていたのと違う」を防げます。
  • 所要時間の目安を書く:「ワンカラー 約60分」など、時間の目安があると予定を立てやすく、予約につながります。
  • 初回特典と予約方法をセットにする:初回の割引や、デザインの無料相談などの特典と、LINEや予約サイトなど予約方法を並べて載せます。
  • QRコードは行き先ごとに分ける:予約ページ、公式LINE、地図など、QRコードを複数載せるときは、それぞれ何につながるかを横に書きます。
  • 効果をうたう表現は控えめに:ケア用品などについて「爪が丈夫になる」「必ず伸びる」のように効果を言い切る表現は、広告のルール上問題になることがあります。

サイズは、手渡しや店頭に置くならA5やはがきサイズ、ポスティングならA4が扱いやすいでしょう。デザイン見本を多く見せたい場合は、裏面に「今月のデザイン一覧」をまとめる方法もあります。

誰に来てほしいかで、写真と色を変える

来てほしい人の例伝えたいこと写真と色の方向
仕事の日もネイルをしたい人職場でも浮かないデザイン、所要時間、平日夜や土日の予約短めの爪、ベージュやピンクのワンカラー。白を基調にすっきり
季節やイベントに合わせて楽しみたい人今月のデザイン、定額コースデザイン写真を大きく。季節の色をアクセントに
ネイルサロンが初めての人料金に何が含まれるか、所要時間、相談だけでもよいことスタッフと店内の写真。やわらかい色
自分の爪の状態が気になる人ケアメニューの内容手元の写真。落ち着いた色

料金表は「何が含まれるか」で3つの型から選ぶ

型書き方の例向いているお店
定額デザイン型「定額Aコース ○○円」とデザイン写真をコースごとに並べるデザインの見本が多いお店
基本料金+追加型「ワンカラー ○○円/アート1本 +○○円/ストーン +○○円」細かく選びたいお客様が多いお店
初回セット型「初回:他店オフ込み・ワンカラー ○○円」新規のお客様を増やしたいお店

どの型でも、オフ(前回のネイルの除去)、長さ出し、他店のネイルのオフが料金に含まれるかを、価格のすぐ横に書きます。

キャッチコピーと、ケア用品の効能の書き方

キャッチコピーは、お客様の悩みや場面から書くと届きやすくなります。「仕事の日も、指先はきれいに」「オフ込みで、初めてでも料金が分かりやすい」のように、具体的な安心材料と組み合わせましょう。

サロンで使ったり販売したりするネイルオイルなどの化粧品について効能を書く場合は、国が示す化粧品の効能の範囲に収めます。爪については「爪を保護する」「爪をすこやかに保つ」「爪にうるおいを与える」が範囲として示されています(厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」平成23年7月21日 薬食発0721第1号)。

避けたい書き方言い切りを避けた書き方の例
「爪が丈夫になるオイル」「割れない爪に」「爪を保護するオイル」「爪をすこやかに保つ」
「二枚爪が治る」「爪にうるおいを与える」
「爪が伸びるケア」効能としては書かず、ケアの内容(形を整える、甘皮の処理など)を事実として書く
「地域No.1の人気サロン」根拠のない順位は書かず、「駅から徒歩3分」「当日予約OK」など確かめられる事実を書く

SNSの色を紙で再現するには

SNSで見せているネイルの写真は、画面の色(RGB)でできています。印刷はインク(CMYK)で色を出すため、鮮やかなピンクや青、ネオンカラーはくすんで見えることがあります。印刷用に変換した色を画面で確かめ、必要なら明るさを調整しましょう(RGBとCMYKの違い)。

爪の写真をスマホで撮るコツ

  • 自然光の入る窓際で、白や薄いグレーの紙を背景にする
  • 真上からだけでなく少し斜めからも撮り、ツヤや立体感が分かる1枚を選ぶ
  • 照明が爪に映り込まないよう、角度を少しずつ変えて何枚も撮る
  • 撮影の前にハンドクリームなどで手肌を整える
  • 印刷には、SNSに上げた画像ではなく元の写真データを使う

配り方:ポスティング・手渡し・ショップカードの使い分け

チラシは、どう配るかで効果が変わります。サロンの場合は、次の3つを目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

配り方向いている目的ポイント
ポスティング近所の新規客を増やす徒歩や自転車で通える範囲に絞る
手渡し・店頭通りがかりの人に知ってもらう小さめのサイズで持ち帰りやすくする
ショップカード来店客からの紹介、次回予約財布に入る名刺サイズが基本

サロンは、生活圏の近くで選ばれることが多い業種です。ポスティングをするなら、お店から近い範囲に絞って、同じエリアに何回か続けて配るほうが覚えてもらいやすくなります。近くのカフェや雑貨店など、客層が近いお店に置かせてもらうのもひとつの方法です。ポスティングのエリアの考え方はポスティング用チラシのページもあわせてご覧ください。

ポスティングを頼むときは、配ったエリアを町名や丁目ごとに記録しておくと、クーポンの記号と合わせて反応のよい地域が分かります。駅前や道路で手配りをする場合は、場所や方法によって管轄の警察署の道路使用許可などが必要になることがあるため、事前に確認しましょう。

リピートにつなげるチラシの使い方

チラシは新規のお客様を呼ぶためだけのものではありません。来店したお客様に次も来てもらうためにも使えます。

  • 会計のときに、季節のメニューや次回使える特典を載せた小さなチラシを渡す
  • ご家族やお友だちを紹介すると双方に特典がある、紹介カードを作る
  • 公式LINEやSNSの登録を案内し、次からの連絡手段を作る

特に紹介カードは、サロンと相性のよい方法です。信頼している人からの紹介は、チラシを見ただけの人より来店につながりやすいと一般に言われます。新規向けのチラシと紹介カードを同じデザインの雰囲気でそろえておくと、お店の印象が統一されます。

反響堂でサロンのチラシを作る場合

反響堂では、デザイナー歴22年の個人デザイナーが直接担当し、お店の雰囲気に合わせたチラシをお作りします。デザイン料は税抜でA5片面10,000円、A4片面15,000円、はがきサイズ片面8,000円などの定額で、修正は同じ企画の範囲なら回数無制限です。手渡しにも使いやすいA5片面なら、1,000部の印刷込みで15,500円、両面で21,400円です(税抜・コート90kg・送料込み。印刷代は時期により変動します)。美容室の1ヶ月記念キャンペーンチラシや、脱毛サロンのグランドオープン告知チラシなどの制作事例は制作実績でご覧いただけます。サロン向けの考え方は美容室・サロンのチラシ制作で紹介しています。載せる内容がまとまっていなくても、LINEでお気軽にご相談ください。

反響堂の料金で見る実例

反響堂の料金で計算すると

A5片面チラシ・1,000部

デザイン
10,000円
印刷・送料
5,500円
合計(税抜)
15,500円税込 17,050円

A5両面チラシ・1,000部

デザイン
15,000円
印刷・送料
6,400円
合計(税抜)
21,400円税込 23,540円

A4片面チラシ・1,000部

デザイン
15,000円
印刷・送料
6,000円
合計(税抜)
21,000円税込 23,100円

A4両面チラシ・1,000部

デザイン
25,000円
印刷・送料
7,800円
合計(税抜)
32,800円税込 36,080円

手渡しや店頭に置くならA5、ポスティングならA4が扱いやすい大きさです。両面にすると、表は雰囲気、裏は料金表と地図と役割を分けられます。紹介カードなど同じデザインの別サイズは、サイズ違いの展開としてご相談ください。

税抜価格(お支払いは消費税10%を加えた金額)。印刷はコート90kg(冊子は表紙・本文ともコート90kg)・最短1営業日発送・全国1か所まで送料込みの目安で、印刷会社の価格改定により変わることがあります。修正は同じ企画の範囲なら回数無制限で、追加料金はかかりません。ほかの条件は料金シミュレーターで試算できます。

よくある質問

美容室のチラシには何を載せればいいですか?

お店の強み、代表的なメニューと税込料金、所要時間、スタッフ紹介、初回特典、予約方法、アクセス、営業時間と定休日が基本です。特に強みと初回特典を目立たせ、初めての人が不安に思う料金や担当者の情報をしっかり載せると安心感につながります。

エステのチラシで使ってはいけない表現はありますか?

医療行為と誤解される表現や、確実に痩せる、シミが消えるといった効果を言い切る表現には注意が必要です。化粧品の効果の表現は薬機法、実際より良く見せる表示は景品表示法の規制を受けます。判断に迷うときは公式情報や専門家に確認しましょう。

サロンのチラシはどう配るのが効果的ですか?

新規客を増やしたいなら、お店から近いエリアに絞ったポスティングが基本です。通りがかりの人には店頭での手渡し、来店客からの紹介や次回予約には名刺サイズのショップカードや紹介カードが向いています。目的ごとに使い分けましょう。

ネイルサロンのチラシの料金表はどう書けばよいですか?

定額デザイン型、基本料金+追加型、初回セット型のどれかに整理すると分かりやすくなります。どの型でも、オフ(前回のネイルの除去)や長さ出し、他店のネイルのオフが料金に含まれるかを価格のすぐ横に書き、所要時間の目安も添えましょう。

チラシにお客様の声や口コミを載せてもよいですか?

実際のお客様の声を、ご本人の了承を得て載せるのは問題ありません。作った声や、スタッフ・知人に書いてもらった感想を一般のお客様の声のように見せるのは避けましょう。2023年10月1日から、事業者の表示だと分かりにくい表示(ステルスマーケティング)は景品表示法で規制されています。

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